【12/4開催】連続トーク①「先達が語る 公共劇場の30年、劇場法の前夜から未来へ」(津村卓氏)
劇音協連続トーク①「先達が語る 公共劇場の30年、劇場法の前夜から未来へ」(津村卓氏) 1990年代以降、日本各地では創造発信型の公共劇場の設置や活動が活発になり、のちの劇場法制定へとつながるような動きが広がってきました。 水戸芸術館(1990年)をはじめ、彩の国さいたま芸術劇場(1994年)、SPAC-静岡県舞台芸術センター(1995年)、世田谷パブリックシアター(1997年)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(1998年)、石川県立音楽堂(2001年)、北九州芸術劇場(2003年)、まつもと市民芸術館(2004年)、兵庫県立芸術文化センター(2005年)、KAAT神奈川芸術劇場(2011年)など、日本の舞台芸術を牽引する公共劇場が各地に設置され、それぞれが地域に根ざしながら、作品の創造・上演、人材育成、普及活動など独自の取り組みを展開してきました。 現在も、劇場法の趣旨に則って組織された劇場、音楽堂等連絡協議会(劇音協)において、こうした劇場・音楽堂等が中心的な役割を担い続けています。 本企画では、そうした公共劇場の運営の最前線に長年立ち続けてき
